「匠の会」能登復興支援ツアー&親睦旅行

2026年5月19日〜20日の2日間、「匠の会」能登復興支援ツアー&親睦旅行を開催し、58名が参加しました。
両日とも天候に恵まれ、晴天の中での開催となりました。

初日は、永平寺参拝や金沢市内散策を行い、参加者同士の交流を深めながら、北陸の歴史や文化に触れる時間となりました。
夜は金沢市内にて懇親会を開催し、地元の食材を使った料理を楽しみながら、大変和やかな親睦の場となりました。

2日目は珠洲市を訪れ、現地の方にガイドして頂き、「能登半島地震の被災地見学ツアー」に参加しました。
現地では、震災当時の状況や現在も続く復興への課題について直接お話を伺い、避難所生活や仮設住宅での暮らし、インフラ復旧の現状、地域コミュニティの変化など、ニュースだけでは伝わらない“現地のリアル”に触れる貴重な機会となりました。

震災直後には、電気や水道などのライフラインが停止し、厳しい環境の中で生活を続けていたこと、また学校が避難所となり、地域全体で支え合いながら日常を取り戻そうとしている姿を知ることができました。

さらに、「家を壊すか残すか」という住民の葛藤や、高齢化・人口減少と向き合いながら地域を守ろうとする現実にも触れ、復興とは単に建物を直すだけではなく、“地域の暮らしやつながりを未来へ残していくこと”であると深く感じました。

また、七尾市の「能登食祭市場」では、能登ならではの海の幸や地域の食文化にも触れ、復興に向けて前向きに歩む地域の活気を感じることができました。

今回のツアーを通して、参加者一同、改めて“支え合うこと”の大切さを実感するとともに、今後も継続的に地域とのつながりを大切にしていきたいという想いを共有する機会となりました。

地域に根ざす建築会社として、今回の経験を通じて“住まいが人の暮らしを支える基盤”であることを再認識し、
これからも、安心・安全な住環境づくりと地域とのつながりを大切にしながら、社会に貢献できる企業を目指してまいります。

現地でご案内いただいた皆さま、そしてご参加いただいた皆さまに、心より感謝申し上げます。

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